そうだ姫路城へ行こう

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今年の桜は姫路城で見よう!と計画を立てて土曜日に行ってきました!

しかし開花宣言間もないせいか、ほとんどの桜は蕾状態でした。
残念!
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いやー、さすが白鷺城と呼ばれるだけあって白くて美しいです。
姫路駅出てすぐにお城が見えた時はテンションあがりました!

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実際はね、こんな感じで黒い瓦に白縁がされているのですが、
遠くから見ると真っ白なお城に見えます。

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天守閣からの眺め。
昨日は天守閣が40分待ちでしたが、桜が見ごろではないので短い方らしいです。
待ってる間、姫路城のスタッフさんが色々教えてくれたのですが、
1年前の同じ日は桜が満開で一日にお客さんが1万数千人来たらしいです。
すごいですねえ。

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城内。
照明がない代わりに至るところにこういった行灯のようなランプが置かれていて雰囲気良く楽しめました。
戦国時代からあったことを考えると、きっと色んな人がこの廊下を歩いて仕事をして生きていたんだろうなと感慨深い気持ちになります。

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お城を出るとお菊さんの井戸がありました。
怪談の中でも超有名な播州皿屋敷です。

女中のお菊は、主人の家宝であった十枚揃いの皿のうちの
一枚をなくしたと疑われます。
実際に隠したのは、お菊に想いを寄せていた弾四郎という男でした。
彼は一向になびかないお菊への腹いせにわざと皿を隠したのです。
激怒した主人の青山鉄山はお菊を厳しく責めました。
弾四郎はそれをなだめてどうにかお菊の気を引こうとしますが、
それでも彼女は決して心を許しません。
その態度に我慢ならなくなった弾四郎はお菊に暴行し、
ついには井戸に落として殺してしまったのです。

その後、夜な夜な井戸から声が聞こえるようになります。
「一枚、二枚、三枚、、、」
女が何かを数えているのです。
「四枚、五枚、六枚、七枚、八枚、九枚……ああ、また一枚足りない」
それは皿を数えるお菊でした。
彼女は死んだあとも足りないお皿を数え続けているのです。


いやー、凄い話ですね。
実際にはもっと色々な背景があるのですが、たしかこんな話だったと思います。
この話は江戸だと番町皿屋敷だったり、類話が多いですが、
とにかくお菊さんが10枚の皿のうち一枚をなくして(割って)井戸で殺害され、
幽霊になったあとも皿を数え続けるというものです。

試しに井戸を覗きましたが、想像以上に深く、大きく、こんな井戸に投げ込まれたらと想像するだけで怖くなりました。

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数少ない咲いてる桜。

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どこを撮影しても絵になります!!
さすが!!

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そのあと隣接されている動物園に行きました。
桜の季節ですと城撮影の絶景ポイントらしいですが、今回は全然良くなかったので代わりに象の姫子ちゃんの写真を貼っておきます。笑

動物園のぼっちって少しメンタルを削られますね。笑
周りはカップルと家族連れのみでした。当たり前。
水族館に一人で行った時はそれほどでもなかったのですが。
とかいいながらタンチョウが可愛くて1時間くらいずっとタンチョウを見つめていました。
網越しなので写真は撮っていません。姫子ちゃんだけ。

でも女で良かった!!
女だとひとりで延々タンチョウ見てても怪しまれない!!

まさかタンチョウでそんなに時間を使うとは思わず、
本当は書写山へも行く予定でしたが帰りました。

帰り、明石大橋を見て感動し、次こそは桜満開の姫路城と書写山、欲張って帰りは明石大橋に寄る計画を立てました。

また来年!





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by tukihisa | 2017-04-02 13:23 | 写真